IMAGICA GROUP公式noteにプロデューサー・松竹奈央のインタビューが掲載されました。
同記事では、P.I.C.S.にて企画・原作・制作を手掛け、松竹がプロデューサーを務めたドラマ『RoOT / ルート』の制作秘話を語っています。
アニメ作品を実写ドラマで再現する際に苦労した点、工夫した点などにぜひご注目ください。
──────────
――アニメ自体も動物たちが出てくる特殊な作りでしたが、実写ドラマにする上で苦労した点はありますか?
松竹:ドラマを作ったチーム全員が、アニメをきちんと観て、理解して、実写にする上でファンを裏切らないようにと工夫したことが山ほどあったと思っています。小道具一つだったり、衣装だったり、メイクだったり、演出、ロケーションはもちろん、各部署・各担当者一人一人がちょっとずつ積み上げていったものなんだと思うんです。その一つ一つ、スタッフの「ちりつも」の努力というか、そういうところが伝わると喜ばしい限りです。
──────────
続きはIMAGICA GROUP公式noteにてご覧ください。
■IMAGICA GROUP公式note
https://www.note.imagicagroup.co.jp/n/nf213c6e985d1
==
■P.I.C.S.
– WORKS:ドラマ『RoOT / ルート』
https://www.pics.tokyo/works/drama_root/
– MEMBER:松竹奈央
https://www.pics.tokyo/member/nao-matsutake/