男性声優が参加するエンターテインメントレーベル“Kiramune”に所属する新ユニット・SparQlew(上村祐翔、千葉翔也、保住有哉、堀江 瞬、吉永拓斗)が主演する実写ドキュメンタリードラマ「スーパーチューナー」。
監督・脚本を中尾浩之が手がけ、P.I.C.S.にて制作を担当。
Kiramuneに所属する声優ユニットが実写ドラマ作品に出演するのは初。しかも、今作は、中尾浩之描き下ろしのオリジナル脚本となっている。
SparQlewが演じるのは、特殊能力を操る「チューナー(能力者)」たち。彼らが、犯罪捜査や人名救助といった難事件に挑む様子に密着した “極秘資料映像”という、ドキュメンタリータッチで物語が描かる。
2019年1月よりTOKYO MXにて毎週水曜22:00〜放送。
【あらすじ】
ある極秘資料映像が開示された―。
そこに映っていたのは、特殊能力で任務を遂行する男たちに密着した、驚くべき映像の数々だった。
大気中の粒子の波動に同調(チューニング)できる身体の持ち主「チューナー(特殊能力者)」。その中でも卓越した特殊能力を持つ者を「スーパーチューナー」と呼ぶ。
カメラは、チューナーたちの極秘機関『ラビット』の活動を映し続ける。念力の使い手・桜田、透視ができる栗山、発火能力を操る蒲生、催眠術が得意な芝、新人の小柳らが、特殊能力を駆使し、謎のボスの指揮の下、犯罪捜査や人名救助、スキャンダルのもみ消しなど、一癖も二癖もある事件に挑む!
© 2018 スーパーチューナー製作委員会