積水ハウス「帰ろう。」屋外広告用グラフィックをP.I.C.S.にて制作しました。 バスに乗り窓を流れる風景を目で追う古川琴音さん、商店街で夕飯の買い物をする鈴鹿央士さんと、2人の家路に重ねて、さまざまな理由で家に帰る老若男女も切り取り、“帰りたい場所がある”ことの幸せが表現されています。