北海道放送にて放送中/ドラマ「三笠のキングと、あと数人」の監督を針生悠伺 (P.I.C.S. management) が担当。
日本科学未来館常設展示「量子コンピュータ・ディスコ」内の展示映像をP.I.C.S.にて制作。
「映像作家100人2025」に、P.I.C.S. management 所属クリエイター10名が選出。
The 25th Anniversary of P.I.C.S.
木下麦 × 此元和津也 × CLAPの新作オリジナルアニメ映画『ホウセンカ』2025年秋公開決定。
龍宮城ホテル三日月 富士見亭 オールデイダイニング「凪」にて空間を彩るアート作品が展示中。「Tidal Palette」のディレクター・テクニカルディレクターを上野陸 (P.I.C.S. TECH)が担当。
大阪・関西万博 シグネチャーパビリオン 河森正治プロデュース「いのちめぐる冒険」内、『ANIMA!』のイマーシブ展示映像をP.I.C.S.にて制作、アニメーションディレクターを稲葉秀樹 (P.I.C.S. management)が担当。
P.I.C.S. 企画・原作/TV アニメ「ブルバスター」が、AT-Xにて本日より放送。
中尾浩之がシナリオを手掛けた、Kiramune Presents READING LIVE 2025「カラーズ」の再演が決定。
若林萌 (P.I.C.S. management)がアートディレクションを担当したNHK Eテレ「The Wakey Show」が3月31日 (月)より放送開始。
2023年11月11日(土)、IMAGICA EEXとピクスにて企画・運営した「東京国際プロジェクションマッピングアワードVol.8」最終審査・上映会を、東京ビッグサイトにて開催しました。
東京国際プロジェクションマッピングアワードは 、学生・若手映像クリエイターを発掘する国際的な日本最大級のプロジェクションマッピングのコンテストです。
8回目の開催を迎える今年のテーマは「OPEN」。Vol.7まではエントリー対象者を学生に限定していましたが、今大会ではテーマの「OPEN」にちなんで、30歳以下のクリエイターに対象を広げて開催。昨年の出場チーム数の2倍以上となる31チームが上映会に進出しました。
最優秀賞は、たった一人で4ヶ月間の制作に挑んだ、デジタルハリウッド大学のTORCHが受賞。
最優秀賞、優秀賞に加え、通常1作品のみ表彰予定だった審査員特別賞が2作品選出される結果となり、例年に比べ、レベルの高い大会となりました。
また、イベントで使用する電力を実質100%再生可能エネルギーで運営し、上映画面でもSDGsの訴求をすることで、SDGsの普及に貢献。今後も若手人材の育成と新しいテクノロジーの普及、まちの賑わいの創出などを通してサスティナブルな社会の発展に取り組んでいきます。
P.I.C.S. is the creative company
to disrupt, inspire, and entertain the world
Tokyo International Projection M
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HIDEYUKI MATSUI
Tokyo International Projection M
DAISUKE SUZAWA
Tokyo International Projection M
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HIDEYUKI MATSUI
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DAISUKE SUZAWA
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