「一番刺激を与えられる人でいたい。」|代表・平賀から見たP.I.C.S. の昔と今。
「いろいろあるけど、楽しい会社。」|代表・平賀から見たP.I.C.S.の昔と今。
『グローバルプロジェクトを成功させる合言葉“Concept is King”』
「自由に、誠意をもって働くことが大事。」P.I.C.S.社員の本音トーク。
P.I.C.S. 新卒採用ページをオープン。
グローバルコミュニケーションを実現する新ブランド「P.I.C.S. C4N」始動。
玄光社「VIDEO SALON」3月号にて、P.I.C.S. management所属の渡部康成と水井翔が紹介。
IMAGICA GROUP創業90周年特設サイトが公開。
総合演出・Seishiro (P.I.C.S. management)による「至ノ塔-tower of resonance-」上演決定。
2026年度 新卒採用を開始しました。
2023年11月11日(土)、IMAGICA EEXとピクスにて企画・運営した「東京国際プロジェクションマッピングアワードVol.8」最終審査・上映会を、東京ビッグサイトにて開催しました。
東京国際プロジェクションマッピングアワードは 、学生・若手映像クリエイターを発掘する国際的な日本最大級のプロジェクションマッピングのコンテストです。
8回目の開催を迎える今年のテーマは「OPEN」。Vol.7まではエントリー対象者を学生に限定していましたが、今大会ではテーマの「OPEN」にちなんで、30歳以下のクリエイターに対象を広げて開催。昨年の出場チーム数の2倍以上となる31チームが上映会に進出しました。
最優秀賞は、たった一人で4ヶ月間の制作に挑んだ、デジタルハリウッド大学のTORCHが受賞。
最優秀賞、優秀賞に加え、通常1作品のみ表彰予定だった審査員特別賞が2作品選出される結果となり、例年に比べ、レベルの高い大会となりました。
また、イベントで使用する電力を実質100%再生可能エネルギーで運営し、上映画面でもSDGsの訴求をすることで、SDGsの普及に貢献。今後も若手人材の育成と新しいテクノロジーの普及、まちの賑わいの創出などを通してサスティナブルな社会の発展に取り組んでいきます。
P.I.C.S. is the creative company
to disrupt, inspire, and entertain the world
Tokyo International Projection M
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HIDEYUKI MATSUI
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DAISUKE SUZAWA
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HIDEYUKI MATSUI
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DAISUKE SUZAWA
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