「一番刺激を与えられる人でいたい。」|代表・平賀から見たP.I.C.S. の昔と今。
「いろいろあるけど、楽しい会社。」|代表・平賀から見たP.I.C.S.の昔と今。
『グローバルプロジェクトを成功させる合言葉“Concept is King”』
「自由に、誠意をもって働くことが大事。」P.I.C.S.社員の本音トーク。
P.I.C.S. 新卒採用ページをオープン。
グローバルコミュニケーションを実現する新ブランド「P.I.C.S. C4N」始動。
玄光社「VIDEO SALON」3月号にて、P.I.C.S. management所属の渡部康成と水井翔が紹介。
IMAGICA GROUP創業90周年特設サイトが公開。
総合演出・Seishiro (P.I.C.S. management)による「至ノ塔-tower of resonance-」上演決定。
2026年度 新卒採用を開始しました。
2021年11月13日(土)、株式会社IMAGICA EEXと株式会社ピクスにて企画・運営した「東京国際プロジェクションマッピングアワードVol.6」最終審査・上映会が、東京ビッグサイトにて無観客オンライン形式で開催し、過去最高ののべ約22万人に視聴されました。
東京国際プロジェクションマッピングアワードは 、学生・若手映像クリエイターを発掘する国際的な日本最大級のプロジェクションマッピングのコンテストです。
第6回目にあたる今回は、テーマである『New Era (新しい時代)』にちなんだプロジェクションマッピング映像12作品が、高さ約30メートル、幅約94メートルの東京ビッグサイトの壁面に投影されました。
YouTuber / クリエイティブアーティストのあさぎーにょ氏をはじめとしたクリエイティブ業界の第一線で活躍する審査員により、最終審査が実施されました。
また、本年は本イベントにかかる電力を実質100%再生可能エネルギーで運営し、上映画面でもSDGsの訴求をすることで、SDGsの普及に貢献しました。今後も若手人材の育成と新しいテクノロジーの普及、まちの賑わいの創出などを通してサスティナブルな社会の発展に貢献してまいります。
詳細なイベントレポートは下記よりご覧いただけます。
◾︎東京国際プロジェクションマッピングアワードVol.6
https://pmaward.jp/news/vol6/
P.I.C.S. is the creative company
to disrupt, inspire, and entertain the world
Tokyo International Projection M
HIDEYUKI MATSUI
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DAISUKE SUZAWA
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MAKI KAMBE
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