大阪国際空港 (伊丹空港) 到着ロビーで到着客を出迎えるシンボルとしてデジタルモニュメントのコンテンツ制作を行いました。 関西独自の美意識を表す「粋 (すい) 」と、水都大阪を表現する「水」をモチーフに、常に変わり続ける日本の四季の移ろいを表現しました。 投下型の演出装置を用いることで、空間と映像をシームレスに繋ぎ、音と共に、より立体的な空間体験を作り上げています。