「一番刺激を与えられる人でいたい。」|代表・平賀から見たP.I.C.S. の昔と今。
「いろいろあるけど、楽しい会社。」|代表・平賀から見たP.I.C.S.の昔と今。
『グローバルプロジェクトを成功させる合言葉“Concept is King”』
「自由に、誠意をもって働くことが大事。」P.I.C.S.社員の本音トーク。
P.I.C.S. 新卒採用ページをオープン。
グローバルコミュニケーションを実現する新ブランド「P.I.C.S. C4N」始動。
玄光社「VIDEO SALON」3月号にて、P.I.C.S. management所属の渡部康成と水井翔が紹介。
IMAGICA GROUP創業90周年特設サイトが公開。
総合演出・Seishiro (P.I.C.S. management)による「至ノ塔-tower of resonance-」上演決定。
2026年度 新卒採用を開始しました。
2015年11月4日~6日、東京・有楽町の東京国際フォーラムにて、キヤノンのプライベートイベント「Canon EXPO 2015 Tokyo」が開催。2000年から5年ごとに開催し、4回目となる今回は「2020年の東京へ、期待される価値を求めて」をテーマに、業種・分野別に19の展示エリアで構成。来場者は、映像文化の発展やビジネス革新の技術など、キヤノンの考える未来像を体感できるイベントとなっている。
弊社は、本展示の映像統括ディレクションとして、各エリアで展示される機器や技術、ソリューションを紹介するコンテンツのクリエイティブディレクションを担当。前回開催より、よりグローバルに通用するコンテンツを目指し、展示全体のクリエイティブ面における統一化を図りさらなるグレードアップを目標として制作を行いました。
イベントのモーションロゴ制作をはじめ、会場エントランス付近ではテーマをプロジェクションマッピングで表現、200インチ弱の大型3面スクリーンでは「8Kライドエクスペリエンス」として没入感のある8K映像を上映しました。
他に、ヘルスケア分野では最新医療技術、3Dプリンターやネットワークビデオ監視・ビデオ管理システム、CSR活動など数多くの展示コンテンツの映像制作を担当しました。
P.I.C.S. is the creative company
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