日本科学未来館常設展示「量子コンピュータ・ディスコ」内の展示映像をP.I.C.S.にて制作。
「映像作家100人2025」に、P.I.C.S. management 所属クリエイター10名が選出。
The 25th Anniversary of P.I.C.S.
木下麦 × 此元和津也 × CLAPの新作オリジナルアニメ映画『ホウセンカ』2025年秋公開決定。
龍宮城ホテル三日月 富士見亭 オールデイダイニング「凪」にて空間を彩るアート作品が展示中。「Tidal Palette」のディレクター・テクニカルディレクターを上野陸 (P.I.C.S. TECH)が担当。
大阪・関西万博 シグネチャーパビリオン 河森正治プロデュース「いのちめぐる冒険」内、『ANIMA!』のイマーシブ展示映像をP.I.C.S.にて制作、アニメーションディレクターを稲葉秀樹 (P.I.C.S. management)が担当。
P.I.C.S. 企画・原作/TV アニメ「ブルバスター」が、AT-Xにて本日より放送。
中尾浩之がシナリオを手掛けた、Kiramune Presents READING LIVE 2025「カラーズ」の再演が決定。
若林萌 (P.I.C.S. management)がアートディレクションを担当したNHK Eテレ「The Wakey Show」が3月31日 (月)より放送開始。
MTV VMAJ 2025/P.I.C.S.にて制作を手掛けたMVが受賞。
3月16日(火) に開催された、XRを駆使したニューノーマル時代の無観客オンラインライブ「NEXT VISION JAPAN 2021 XR LIVE」にP.I.C.S.が企画制作として参加。また、映像総監督は橋本大佑 (P.I.C.S. management)が担当しました。
本ライブでは「TRANSFORM (変容)」をテーマに、1. 空間、2. 出演者、3. コミュニケーションの3つ視点から、IMAGICA GROUPの持つクリエイティビティとXR等の最先端映像テクノロジーを駆使した、新しいオンラインライブ体験の創出に挑戦。
会場となった日本科学未来館のシンボル展示、世界初の有機ELパネルを使った地球ディスプレイ「ジオ・コスモス」の前にメインステージを特設し、XR映像テクノロジーと融合させることで、未来型エンタテインメントの幕開けに相応しい今までにない空間演出を手掛けました。
◆開催概要
NEXT VISION JAPAN 2021 XR LIVE
公式サイト:https://eex.co.jp/bunka/
開催日時:2021年3月16日 (火)
出演:酸欠少女さユり (ソニー・ミュージックレーベルズ)、Cö shu Nie[コシュニエ / 中村未来 (Vo&Gu&Key&Manipulator)、松本駿介 (Ba)、藤田亮介 (Dr) / ソニー・ミュージックレーベルズ]、IxR (アイル) from AKB48 (小栗有以、久保怜音、西川怜、山内瑞葵、大盛真歩)、ナナヲアカ、上野水香 (東京バレエ団プリンシパル)、新日本フィルハーモニー交響楽団
主催:文化庁、株式会社IMAGICA GROUP
企画制作:株式会社IMAGICA GROUP、株式会社IMAGICA EEX、株式会社ピクス、株式会社ロボット、株式会社IMAGICA Lab.、株式会社フォトロン、株式会社IMAGICA IRIS、株式会社コスモ・スペース
協力:公益財団法人 新日本フィルハーモニー交響楽団、株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ、
株式会社ソニー・ミュージックアーティスツ、DAF株式会社、株式会社 DH、日本科学未来館、ぴあ株式会社
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