The 25th Anniversary of P.I.C.S.
木下麦 × 此元和津也 × CLAPの新作オリジナルアニメ映画『ホウセンカ』2025年秋公開決定。
龍宮城ホテル三日月 富士見亭 オールデイダイニング「凪」にて空間を彩るアート作品が展示中。「Tidal Palette」のディレクター・テクニカルディレクターを上野陸 (P.I.C.S. TECH)が担当。
大阪・関西万博 シグネチャーパビリオン 河森正治プロデュース「いのちめぐる冒険」内、『ANIMA!』のイマーシブ展示映像をP.I.C.S.にて制作、アニメーションディレクターを稲葉秀樹 (P.I.C.S. management)が担当。
P.I.C.S. 企画・原作/TV アニメ「ブルバスター」が、AT-Xにて本日より放送。
中尾浩之がシナリオを手掛けた、Kiramune Presents READING LIVE 2025「カラーズ」の再演が決定。
若林萌 (P.I.C.S. management)がアートディレクションを担当したNHK Eテレ「The Wakey Show」が3月31日 (月)より放送開始。
MTV VMAJ 2025/P.I.C.S.にて制作を手掛けたMVが受賞。
「大カプコン展 ―世界を魅了するゲームクリエイション」内の展示映像をP.I.C.S.にて制作。
IMAGICA GROUPと電通ライブが共同で提供する映像ソリューション『UN-SCALABLE VISION』にP.I.C.S.から諏澤、弓削が参画。
2022年6月にバチカン世界遺産カンチェッレリア宮殿内にて、いけばな小原流及びローマ日本文化会館共催のもと、日本バチカン国交樹立80周年を記念したイベントが開催されました。
こちらのイベントから生まれた映像作品「結 -MUSUBU-」と「繋 -TSUNAGU-」が公開。Seishiro (P.I.C.S.management)がダンサーとして出演し、池田一真 (P.I.C.S. management)が作品の映像監督を務めました。
本プロジェクトでは日本の伝統芸術いけばなと国内アーティストによる現代アートを融合させ、歴史的建造物を舞台に「結ぶ」をテーマとして表現。
荘厳な雰囲気につつまれるバチカン世界遺産カンチェッレリア宮殿で制作された、いけばな小原流家元・小原宏貴氏によるいけばなは、日本の服飾文化の象徴である着物とイタリア花材が使われ国と国を「結ぶ」象徴となりました。
また、使われなくなった着物帯を使用することで、サステナビリティが表現されています。
いけばなを背景にSeishiroがコンテンポラリーダンスを披露。東京2020パラリンピック閉会式衣装統括の齋藤ヒロスミ氏が舞台美術・衣装の演出を手掛けました。
制作過程の様子を描いた「結 -MUSUBU- 」とダンスパフォーマンスの模様を収めた「繋 -TSUNAGU-」、ぜひ合わせてご覧下さい。
P.I.C.S. is the creative company
to disrupt, inspire, and entertain the world
80th Anniversary of Establishing
Original Dance Movie “FATE | Sei
Original Dance Movie "BLACK SWAN
Seishiro
Legend Tokyo Chapter.6 | OPENING
KAZUMA IKEDA
80th Anniversary of Establishing
Original Dance Movie “FATE | Sei
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Seishiro
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KAZUMA IKEDA