The 25th Anniversary of P.I.C.S.
木下麦 × 此元和津也 × CLAPの新作オリジナルアニメ映画『ホウセンカ』2025年秋公開決定。
龍宮城ホテル三日月 富士見亭 オールデイダイニング「凪」にて空間を彩るアート作品が展示中。「Tidal Palette」のディレクター・テクニカルディレクターを上野陸 (P.I.C.S. TECH)が担当。
大阪・関西万博 シグネチャーパビリオン 河森正治プロデュース「いのちめぐる冒険」内、『ANIMA!』のイマーシブ展示映像をP.I.C.S.にて制作、アニメーションディレクターを稲葉秀樹 (P.I.C.S. management)が担当。
P.I.C.S. 企画・原作/TV アニメ「ブルバスター」が、AT-Xにて本日より放送。
中尾浩之がシナリオを手掛けた、Kiramune Presents READING LIVE 2025「カラーズ」の再演が決定。
若林萌 (P.I.C.S. management)がアートディレクションを担当したNHK Eテレ「The Wakey Show」が3月31日 (月)より放送開始。
MTV VMAJ 2025/P.I.C.S.にて制作を手掛けたMVが受賞。
「大カプコン展 ―世界を魅了するゲームクリエイション」内の展示映像をP.I.C.S.にて制作。
IMAGICA GROUPと電通ライブが共同で提供する映像ソリューション『UN-SCALABLE VISION』にP.I.C.S.から諏澤、弓削が参画。
2020年10月7日 (水) に銀座王子ホールにて、天皇陛下の即位を祝う国民祭典で君が代を独唱するなど、日本のオペラ界を牽引するソプラノ・森谷真理氏がソプラノ・リサイタルを開催。
こちらのオンライン配信をP.I.C.S.にて制作・主催しました。
リサイタルでは森谷真理氏監修の元、映像を担当するP.I.C.S.のクリエイター2名が、独自の解釈で9曲のイメージを制作し、
美しい歌声を色彩豊かなアートで彩る" 映像に包まれながら聴く歌曲 " という新しい体験を提案しました。
森谷氏の「コロナ禍の影響の大きいこんな時代だからこそ、会場に足を運びにくい方にも、そしてまだ歌曲に触れた事のない若い世代にも幅広く楽しんで欲しい」という想いから、こちらのオンライン配信という試みが生まれました。
【出演者 プロフィール】
・ソプラノ 森谷真理
国内外で幅広く活躍するソプラノ歌手。武蔵野音楽大学、同大学院卒業、マネス音楽院(ニューヨーク)修了。世界各地のコンクールにて優勝、受賞歴多数。06年メトロポリタン歌劇場「魔笛」夜の女王役で鮮烈なデビューを飾る。ウィーン・フォルクスオーパーをはじめ27もの国内外主要歌劇場で「ラクメ」「マリア・ストゥアルダ」「椿姫」題名役、「トゥーランドット」リュー、「愛の妙薬」アディーナ、「ラ・ボエーム」ミミ等多数出演。
日本では14年びわ湖ホール「リゴレット」ジルダ役でオペラデビューを飾った後、東京二期会、日生劇場、びわ湖ホール等で「ばらの騎士」元帥夫人、「蝶々夫人」題名役、「ワルキューレ」ジークリンデ、「神々の黄昏」グートルーネ、「魔笛」パミーナ、「サロメ」題名役として高く評価される。20年11月日生劇場『ランメルモールのルチア』表題役に出演予定。19年には「天皇陛下御即位を祝う国民祭典」にて国歌独唱する栄誉に浴した。
小山評定ふるさと大使。とちぎ未来大使。二期会会員 。
・ピアノ 山田武彦
東京藝術大学大学院にて作曲を学んだ後、93年フランス政府給費留学生としてパリ国立高等音楽院ピアノ伴奏科に入学、同クラスの7種類の卒業公開試験を、審査員の満場一致により首席で一等賞(プルミエ・プリ)を得て卒業。数多くの演奏者と共演、的確でおおらかなアンサンブル、色彩豊かな音色などが好評を博し、コンサート、録音、放送等の際のソリストのパートナーとして厚い信頼を得る。また04年より“イマジン七夕コンサート”音楽監督、07年より“下丸子クラシックカフェ”ホスト役を担当するなど、ユニークなコンサートの企画にも参加。現在は洗足学園音楽大学教授・作曲及びピアノコース統括責任者。東京音楽大学非常勤講師。全日本ピアノ指導者協会正会員、日本ソルフェ
ージュ研究協議会理事、日本ピアノ教育連盟会員
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