「THE WALL」 は工学院大学 新宿キャンパスのアトリウム空間リニューアルに伴い制作された、映像と音、そして壁面の凹凸が変化し、発光することにより立体的な形状と動きを使った演出ができる「動く壁」キネティック・ウォールです。
「THE WALL」は”表現の場”であり、人や組織をつなぐ”コミュニケーションの場”でもあり、工学×建築×情報 という大学のコンセプトをこの空間を使って表現・体験することができる環境創造装置です。様々な情報を受けて表現へと変換することが可能なので、時代と共に常に変化し続けることができます。
詳細はCASE STUDYページにてご覧ください。
■ P.I.C.S. TECH - 工学院大学 キネティックウォール「THE WALL」
https://www.pics.tokyo/casestudy/kokugakuin_the-wall/