快適で気持ちよいフジロックをつくるのは、参加者ひとりひとりの気持ちが大切。 国境を越え、文化を越え、フジロックから始まるあたりまえのエチケットを、 あえて -OSAHO-(お作法)と呼び、キャンペーンを展開しました。