P.I.C.S. 企画・原作/TV アニメ「ブルバスター」が、AT-Xにて本日より放送。
中尾浩之がシナリオを手掛けた、Kiramune Presents READING LIVE 2025「カラーズ」の再演が決定。
若林萌 (P.I.C.S. management)がアートディレクションを担当したNHK Eテレ「The Wakey Show」が3月31日 (月)より放送開始。
MTV VMAJ 2025/P.I.C.S.にて制作を手掛けたMVが受賞。
「大カプコン展 ―世界を魅了するゲームクリエイション」内の展示映像をP.I.C.S.にて制作。
IMAGICA GROUPと電通ライブが共同で提供する映像ソリューション『UN-SCALABLE VISION』にP.I.C.S.から諏澤、弓削が参画。
芸術新聞社「ANIMATION CREATORS 100」に若林萌 (P.I.C.S. management)が掲載。
「一番刺激を与えられる人でいたい。」|代表・平賀から見たP.I.C.S. の昔と今。
「いろいろあるけど、楽しい会社。」|代表・平賀から見たP.I.C.S.の昔と今。
「グローバルプロジェクトを成功させる合言葉 “Concept is King”」
P.I.C.S.で手掛けるプロジェクトや働くメンバーのバックグラウンドを掘り下げるP.I.C.S. CASE STUDY。
本記事では、P.I.C.S. 代表取締役社長・平賀大介にフォーカス。平賀は2000年にP.I.C.S.の立ち上げに参加し、制作部門で経験を積んだ後、社長に就任。現在も社長としての役割に加え、プロデューサーとしても作品を手掛けています。
P.I.C.S.の創業から会社の成長を見てきた平賀が感じる「P.I.C.S.らしさ」とは?
約10年間、共に仕事をしてきたプロデューサーを聞き手に迎え、本音を語ってもらいました。
#01では、平賀がどんな経緯でP.I.C.S.に入社し、PM時代にどんな経験を積んだのか、そして働くなかで生まれた会社への思いを率直に語ります。
現在P.I.C.S.では26年卒を対象とした新卒採用を実施しています。
ご興味のある方は記事内の採用ページも合わせてご覧ください。
◼︎P.I.C.S. – CASE STUDY「いろいろあるけど、楽しい会社。」|代表・平賀から見たP.I.C.S.の昔と今。
https://www.pics.tokyo/casestudy/hiraga_interview_01/