IMAGICA GROUP Advanced Research Group公式サイトに、P.I.C.S. TECH クリエイティブプロデューサー・弓削淑隆、プログラマー・上野陸のインタビューが掲載されました。
IMAGICA GROUP Advanced Research Groupとは、IMAGICA GROUPに所属するグループ会社のR&D組織と連携し、国内外の大学と各種研究開発を実施するテクノロジー集団。AIの技術をグループ内の専門分野に活かせる研究開発をメインに行っています。
本記事は、P.I.C.S.の中でも最新テクノロジーを用いた空間演出案件を数多く手がける、P.I.C.S. TECHにフォーカスを当てたインタビュー。P.I.C.S. TECHの2人が考える、映像の体験価値や今後のビジョンなどについて全4本の記事に渡り語っています。
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――ピクスが映像体験の領域のさらなる拡張に踏み切ったことでP.I.C.S. TECHが誕生したのですね。
上野：個性的なメンバーがシームレスにコミュニケーションをとっていて、案件ごとに「こんな技術が使えそうだね、じゃあ一緒にやろうよ！」と、能動的にプロジェクトが生まれるのもP.I.C.S. TECHの特徴です。
ーー常に新しい情報をキャッチアップしているP.I.C.S. TECHですが、最近注目しているテクノロジーはありますか？
弓削：最近、イマーシブ (immersive)というキーワードが聞かれるなかで、振動で感触を生み出す空中ハプティクスデバイスに注目しています。他にも、非可聴領域の音をトリガーにした多言語対応や空間体験により、ミュージアムやテーマパークのコンテンツをアップデートできそうです。あげればキリがないほど、アイデアはまだまだたくさんあります。
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続きはIMAGICA GROUP Advanced Research Group公式サイトにて、ぜひご覧ください。
◼︎IMAGICA GROUP Advanced Research Group
– クリエイティブ×スペース×テクノロジー映像体験を総合演出するP.I.C.S. TECHとは
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– P.I.C.S. TECHが手がけた先進的なクリエイション実績と制作の裏側【前編】
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– P.I.C.S. TECHが手がけた先進的なクリエイション実績と制作の裏側【後編】
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