小学館新書「フェイクドキュメンタリーの時代: テレビの愉快犯たち」に中尾浩之のインタビューが掲載。

October, 01, 2024 / MEDIA

本日発売の小学館新書「フェイクドキュメンタリーの時代: テレビの愉快犯たち」に、中尾浩之のインタビューが掲載されています。

「フェイクドキュメンタリー」とは、嘘 (フィクション)を前提にしながら事実 (ドキュメンタリー)であるかのように見せる演出手法のこと。本書では、テレビコンテンツの中で未だかつてないほどの存在感を示している「フェイクドキュメンタリー」の歴史をたどります。

中尾は、自身が脚本・監督を手掛けた代表作の一つ「NHK タイムスクープハンター」の誕生背景とともに、フェイクドキュメンタリーの第一人者の一人として、インタビューに答えています。

全国の書店やネットストアでお求めいただけます。
ぜひお手に取ってご覧ください。

◼︎小学館新書「フェイクドキュメンタリーの時代: テレビの愉快犯たち」
https://www.shogakukan.co.jp/books/09825479

著者:戸部田誠 (てれびのスキマ)
出版社:小学館
定価:1,320円
発売日:2024年10月1日