中尾浩之がシナリオを手掛けた、Kiramune Presents READING LIVE 2025「カラーズ」の再演が決定。
若林萌 (P.I.C.S. management)がアートディレクションを担当したNHK Eテレ「The Wakey Show」が3月31日 (月)より放送開始。
MTV VMAJ 2025/P.I.C.S.にて制作を手掛けたMVが受賞。
「大カプコン展 ―世界を魅了するゲームクリエイション」内の展示映像をP.I.C.S.にて制作。
IMAGICA GROUPと電通ライブが共同で提供する映像ソリューション『UN-SCALABLE VISION』にP.I.C.S.から諏澤、弓削が参画。
芸術新聞社「ANIMATION CREATORS 100」に若林萌 (P.I.C.S. management)が掲載。
「一番刺激を与えられる人でいたい。」|代表・平賀から見たP.I.C.S. の昔と今。
「いろいろあるけど、楽しい会社。」|代表・平賀から見たP.I.C.S.の昔と今。
「グローバルプロジェクトを成功させる合言葉 “Concept is King”」
「自由に、誠意をもって働くことが大事。」P.I.C.S.社員の本音トーク。
3月2日に扶桑社より発売される『よく働き、よくサボる。〜一流のサボリストの仕事術〜』に木下麦 (P.I.C.S. management) のインタビューが掲載されます。
こちらは、テレ朝オリジナル番組約3000本以上を定額見放題で配信するサービス『logirl』の人気連載企画“サボリスト”を書籍化したもの。13人のクリエイターの”サボることから見えてくる仕事術”がテーマとなっています。
現在、Amazonや全国の書店などにて予約受付中です。
ぜひお手にとってご覧ください。
■扶桑社 – 『よく働き、よくサボる。〜一流のサボリストの仕事術〜』
https://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594094058
発売日:2023/3/2
出版社 :扶桑社
著者 :テレビ朝日logirl
【この本に登場する13人のクリエイター】
・佐久間宣行(テレビプロデューサー)
・木下麦(アニメーションディレクター)
・平井精一(SMAお笑い部門部長)
・枝 優花(映画監督)
・畑中翔太(クリエイティブディレクター/プロデューサー)
・加藤隆生(SCRAP代表)
・石井 玄(ニッポン放送プロデューサー/ディレクター)
・塩谷歩波(画家)
・森永邦彦(ファッションデザイナー)
・筧 昌也(映画監督/脚本家)
・ステレオテニス(アートディレクター)
・MB(ファッションアドバイザー)
・森田哲矢(さらば青春の光/株式会社ザ・森東社長)