5月14日(日)、表参道ヒルズ 本館地下3館 スペースオーにて開催されるMIRRORLIAR FILMS FESTIVAL クロージングセレモニーに針生悠伺 (P.I.C.S. management)が登壇します。
MIRRORLIAR FILMS (ミラーライアーフィルムズ)とは伊藤主税氏、阿部進之介氏、山田孝之氏らが「だれでも映画を撮れる時代」に、自由で新しい映画製作の実現を目指して、年齢や性別、職業、若手とベテラン、メジャーとインディーズの垣根を越え、切磋琢磨しながら映画を作り上げる短編映画制作プロジェクトです。
2020 年に始動し、2021 年から 2022 年にかけ Season1・2・3・4では、“変化”をテーマに、俳優、映画監督、漫画家、ミュージシャンなど総勢 36 名が監督した短編映画をオムニバス形式で公開。
針生はSeason1「B級文化遺産」で参加しました。
セレモニー当日、針生は10名の監督と共に第2部クリエイターズセッションより登壇。第3部ではSeason1・2・3・4で発表した短編映画 36 作品から、グランプリ作品が発表されます。
受賞作品の発表に、ぜひご注目ください。
■MIRRORLIAR FILMS FESTIVAL
https://films.mirrorliar.com/festival2023/index.html#about
主催:MIRRORLIAR FILMS PROJECT
後援:一般財団法人 渋谷区観光協会
制作協力:THINK AND SENSE
協力:ナカチカ、ABEMA、JOYSOUND みるハコ、SHIBUYA FES (428FES) ほか
協賛:ティーアンドエス渋谷、石川トヨタ自動車、クリエイティブ・ランド ほか