大阪・関西万博 シグネチャーパビリオン 河森正治プロデュース「いのちめぐる冒険」内、『ANIMA!』のイマーシブ展示映像をP.I.C.S.にて制作、アニメーションディレクターを稲葉秀樹 (P.I.C.S. management)が担当。
P.I.C.S. 企画・原作/TV アニメ「ブルバスター」が、AT-Xにて本日より放送。
中尾浩之がシナリオを手掛けた、Kiramune Presents READING LIVE 2025「カラーズ」の再演が決定。
若林萌 (P.I.C.S. management)がアートディレクションを担当したNHK Eテレ「The Wakey Show」が3月31日 (月)より放送開始。
MTV VMAJ 2025/P.I.C.S.にて制作を手掛けたMVが受賞。
「大カプコン展 ―世界を魅了するゲームクリエイション」内の展示映像をP.I.C.S.にて制作。
IMAGICA GROUPと電通ライブが共同で提供する映像ソリューション『UN-SCALABLE VISION』にP.I.C.S.から諏澤、弓削が参画。
芸術新聞社「ANIMATION CREATORS 100」に若林萌 (P.I.C.S. management)が掲載。
「一番刺激を与えられる人でいたい。」|代表・平賀から見たP.I.C.S. の昔と今。
「いろいろあるけど、楽しい会社。」|代表・平賀から見たP.I.C.S.の昔と今。
11月22日(水)、日本科学未来館の常設展示の体験内容が大規模リニューアルされました。今回のリニューアルで誕生したのは、「ロボット」「地球環境」「老い」をテーマにした常設展示。3つそれぞれのテーマで、さまざまな社会の課題との向き合い方や解決に向けたヒントを、最新の科学や技術にもとづく展示体験を通して探るものとなっています。
P.I.C.S. TECHは「地球環境」をテーマにした、「プラネタリー・クライシス -これからもこの地球でくらすために」のZONE1映像の体験演出、映像ディレクション・制作、テクニカルディレクションを担当しました。
音響・振動などの演出や現地で収録した臨場感あふれる映像を用いた、気候変動の影響を受ける太平洋の島国、フィジー共和国の人々の暮らしを体感する大型映像体験から始まります。
お近くへお越しの方は、ぜひ足をお運びください。
◼︎日本科学未来館
https://www.miraikan.jst.go.jp/
所在地:〒135-0064 東京都江東区青海2丁目3番6号
開館時間:10:00~17:00(入館券の購入および受付は16:30まで)
休館日:火曜日、年末年始(12月28日~1月1日)
※祝日、春・夏・冬休み期間等は火曜日も開館する場合があります