「一番刺激を与えられる人でいたい。」|代表・平賀から見たP.I.C.S. の昔と今。
「いろいろあるけど、楽しい会社。」|代表・平賀から見たP.I.C.S.の昔と今。
『グローバルプロジェクトを成功させる合言葉“Concept is King”』
「自由に、誠意をもって働くことが大事。」P.I.C.S.社員の本音トーク。
P.I.C.S. 新卒採用ページをオープン。
グローバルコミュニケーションを実現する新ブランド「P.I.C.S. C4N」始動。
玄光社「VIDEO SALON」3月号にて、P.I.C.S. management所属の渡部康成と水井翔が紹介。
IMAGICA GROUP創業90周年特設サイトが公開。
総合演出・Seishiro (P.I.C.S. management)による「至ノ塔-tower of resonance-」上演決定。
2026年度 新卒採用を開始しました。
3月1日よりディレクター・加藤ヒデジンがP.I.C.S. managementに参加します。
ディレクション、編集、案件によってはカメラ〜カラコレまで行うマルチプレーヤー。企画・演出力に加え、ユーモラスなストーリー構成に定評あり。
これから共に、新しいコンテンツ開発など様々なチャレンジをしていきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
◆加藤ヒデジン / Director
WEB SITE:https://dot-hidejin.com
P.I.C.S. – CREATOR:https://www.pics.tokyo/member/hidejin-kato/
◆BIOGRAPHY
大阪芸術大学映像学科卒。卒業制作の長編映画がハンブルク日本映画祭に正式出品。卒業後は映像制作会社にディレクターとして所属し、主に広告映像を担当する。2015年、中国で制作したネットドラマがヒット。
以降、TVCMやwebムービー、MVと並行してドラマコンテンツなども精力的に手掛ける。
◆ヒデジン氏をカタチづくるキーワード
ゲーム、ドラム、ジブリ、シュワちゃん
◆WORKS
・櫻坂46「なぜ 恋をして来なかったんだろう?」
・中国ネットドラマ「中日大学生的日常」
・eill 「片っぽ」
・DISH//「星をつかむ者達へ」