「一番刺激を与えられる人でいたい。」|代表・平賀から見たP.I.C.S. の昔と今。
「いろいろあるけど、楽しい会社。」|代表・平賀から見たP.I.C.S.の昔と今。
『グローバルプロジェクトを成功させる合言葉“Concept is King”』
「自由に、誠意をもって働くことが大事。」P.I.C.S.社員の本音トーク。
P.I.C.S. 新卒採用ページをオープン。
グローバルコミュニケーションを実現する新ブランド「P.I.C.S. C4N」始動。
玄光社「VIDEO SALON」3月号にて、P.I.C.S. management所属の渡部康成と水井翔が紹介。
IMAGICA GROUP創業90周年特設サイトが公開。
総合演出・Seishiro (P.I.C.S. management)による「至ノ塔-tower of resonance-」上演決定。
2026年度 新卒採用を開始しました。
安藤隼人 (P.I.C.S. management) が、CICLOPE ASIA 2021に審査員として参加します。
CICLOPE ASIAは、CICLOPE FESTIVALの地域別予選大会であり、広告およびミュージックビデオの表彰に特化したアジア・太平洋地域初のクラフトアワードです。
安藤は、学生時代にアメリカにてアニメーションとCGを学んだのち、P.I.C.S.に入社。
ディレクターとして、SUBARUのグローバルキャンペーン広告を数年に渡り手がけたほか、コカ・コーラ、adidas、IBMなどの企業広告を担当しています。
近年ではPanasonic社とコラボレーションし、プロジェクター技術を利用したパフォーマンスをCESやInfoCommにて発表するなど、テクニカル技術を駆使したエンタテインメントコンテンツの制作、Netflixコンテンツ、アプリゲームのムービーディレクターを務めるなど、広告に限らず活躍の幅を広げています。
■P.I.C.S. management – 安藤隼人
https://www.pics.tokyo/member/hayato-ando/
■CICLOPE ASIA – JURY: Hayato Ando
https://asia.ciclopefestival.com/portfolio/hayato-ando/