大阪・関西万博 シグネチャーパビリオン 河森正治プロデュース「いのちめぐる冒険」内、『ANIMA!』のイマーシブ展示映像をP.I.C.S.にて制作、アニメーションディレクターを稲葉秀樹 (P.I.C.S. management)が担当。
P.I.C.S. 企画・原作/TV アニメ「ブルバスター」が、AT-Xにて本日より放送。
中尾浩之がシナリオを手掛けた、Kiramune Presents READING LIVE 2025「カラーズ」の再演が決定。
若林萌 (P.I.C.S. management)がアートディレクションを担当したNHK Eテレ「The Wakey Show」が3月31日 (月)より放送開始。
MTV VMAJ 2025/P.I.C.S.にて制作を手掛けたMVが受賞。
「大カプコン展 ―世界を魅了するゲームクリエイション」内の展示映像をP.I.C.S.にて制作。
IMAGICA GROUPと電通ライブが共同で提供する映像ソリューション『UN-SCALABLE VISION』にP.I.C.S.から諏澤、弓削が参画。
芸術新聞社「ANIMATION CREATORS 100」に若林萌 (P.I.C.S. management)が掲載。
「一番刺激を与えられる人でいたい。」|代表・平賀から見たP.I.C.S. の昔と今。
「いろいろあるけど、楽しい会社。」|代表・平賀から見たP.I.C.S.の昔と今。
REP
各種映像作品のディレクションや制作に加え、アートディレクション・イラストレーションやグラフィックデザインなど活動は多岐にわたる。トータルアートディレクションを目指した作品を数々リリースし、国内外の映画祭やイベントでも高く評価されている。
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2014年ソチオリンピック公式放送オープニングを演出、2016年に安室奈美恵“NHK リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック放送テーマソング”“Hero”Music Videoを手掛け、加えてアーティスト写真・ジャケット・広告まで全てのビジュアルをディレクションした。2019年ラグビーW杯公式ソングLITTLE GREE MONSTERのMVをディレクション。 初音ミク・ボーカロイドオペラ「THE END」では、ルイヴィトンと衣装コラボレーションを行い、全てのビジュアルディレクション・ 演出・映像ディレクターを務め、パリ・シャトレ座を始め世界各国で公演された。また、SMAPとのリアルタイムフェイスマッピングプロジェクトや安室奈美 xGUCCIxVOGUEプロジェクト、攻殻機動隊 ARISE のオープニング、現国立競技場クローズイベント映像演出や世界初 OculusLift を駆使した VRMusicVideo をリリース、 第69回第70回NHK 紅白歌合戦演出、2019年amazarashiの武道館公演『朗読演奏実験空間“新言語秩序”』においてはアジア & 国内最大のクリエイティブアワード「Spikes Asia」「ACC TOKYO CREATIVE AWARD」、文化庁メディア芸術祭で金賞を受賞、アート出展においてはPULSE MIAMIやTBWA Hakuhodo内のクリエイティブフロア全域に大規模ペインティングを施すなどジャンルを超えた作品を数々生み出している。
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