日本科学未来館常設展示「量子コンピュータ・ディスコ」内の展示映像をP.I.C.S.にて制作。
「映像作家100人2025」に、P.I.C.S. management 所属クリエイター10名が選出。
The 25th Anniversary of P.I.C.S.
木下麦 × 此元和津也 × CLAPの新作オリジナルアニメ映画『ホウセンカ』2025年秋公開決定。
龍宮城ホテル三日月 富士見亭 オールデイダイニング「凪」にて空間を彩るアート作品が展示中。「Tidal Palette」のディレクター・テクニカルディレクターを上野陸 (P.I.C.S. TECH)が担当。
大阪・関西万博 シグネチャーパビリオン 河森正治プロデュース「いのちめぐる冒険」内、『ANIMA!』のイマーシブ展示映像をP.I.C.S.にて制作、アニメーションディレクターを稲葉秀樹 (P.I.C.S. management)が担当。
P.I.C.S. 企画・原作/TV アニメ「ブルバスター」が、AT-Xにて本日より放送。
中尾浩之がシナリオを手掛けた、Kiramune Presents READING LIVE 2025「カラーズ」の再演が決定。
若林萌 (P.I.C.S. management)がアートディレクションを担当したNHK Eテレ「The Wakey Show」が3月31日 (月)より放送開始。
MTV VMAJ 2025/P.I.C.S.にて制作を手掛けたMVが受賞。
MANAGEMENT
2010年、漫画「スピナーベイト」で漫画家としての活動をスタート。2013年、読み切りで掲載された「マジ雲は必ず雨」が人気を集め、その後「セトウツミ」に改題、連載スタート。2014年には、「聾の形」「弱虫ペダル」「僕だけがいない街」など名だたる作品と共に『第18回手塚治虫文化賞-読者賞』にノミネートされる。同じ場所、同じ二人の会話だけで繰り広げられる物語は、その後映画化、ドラマ化と拡大していき大ヒット。 2019年、「ブラック校則」では映画、ドラマ、Huluオリジナルストーリーで本格的に脚本家としての活動をスタート。2021年に放送されたTVアニメ「オッドタクシー」でオリジナル脚本を手掛け大きな話題を呼んだ。現在は独自の作家性を生かして、漫画以外の領域へも活動の場を広げている。
2018年よりP.I.C.S. managementに参加。
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