東京駅丸の内駅舎保存・復原工事の完成を祝して行われた、国内史上最大規模の3Dプロジェクションマッピングイベント。
大正時代創建当時の姿によみがえった幅120m×高さ30mの駅舎をスクリーンとして「時空を超えた旅」をテーマに、東京駅や鉄道をめぐる100年の歴史を描きました。
5名の映像作家が高精細フルCG映像にて制作し、全46台の超高輝度プロジェクターにより投影。2日間で2万人以上の観客が訪れました。
© East Japan Railway Company / NHK Enterprises