日向坂46「月と星が踊るMidnight」MVをP.I.C.S.にて制作しました。
同MVのコンセプトは「つながる」。撮影は群馬県立ぐんま天文台で行われ、メンバーが音にシンクロしてパフォーマンスすることで音を可視化し、人と人が連動して動くことで「つながり」をイメージして制作されました。
ダンスフォーメーションや、天文台のストーンサークル、3サビでの巨大な円形照明など、さまざまなシーンで「つながり、輪になる。」を表現。ラストカットではメンバー同士で手をつなぎ合って絆の強さを象徴し、未来を見つめる、というストーリーが描かれました。
センターは、表題曲では初となる齊藤京子氏が務めています。