緑黄色社会「ブレス」MVをP.I.C.S.にて制作、監督を安藤隼人 (P.I.C.S. management)が務めました。 同MVは、日常で時に戸惑い閉塞感がありながらも、そこから「踏み出すまでの一歩」を描いた作品となっています。